南アルプスの魅力発見!

山小屋レポート - 千枚小屋report

スタッフを大切にしたチームワークが自慢です!

※施設情報は2020年のものになります。
千枚小屋

施設情報

営業期間 2021年は避難小屋として開放します。
標高 2,600m
収容人数 100人
料金

1泊2食 9,500円(寝具込)
素泊 6,500円(寝具込)
※10名以上で小屋宿泊の場合は事前連絡が必要

食事提供 夕食 2,000円
朝食 1,000円
昼食 提供可(別途)
弁当 1,000円(別途)
幕営 幕営 600円(30張)
トイレ あり(有料 100円)
水場 あり
WEBサイト https://www.t-forest.com/alpsinfo/climber/lodgeinfo/
予約について ロッヂ・山小屋への宿泊予約についてはこちら
問い合わせ先 (株)特種東海フォレスト 事業開発部
電話番号:0547-46-4717

山小屋で働いてきた経験と視点を生かして

千枚小屋 後藤寿充さん

 2018年から千枚小屋の管理人を務めている後藤さん。オフシーズンは札幌で暮らしている。10代の頃に屋久島の縄文杉や宮之浦岳に登り、登山の魅力に取りつかれたそう。その後、21歳から山小屋で働くようになり、北アルプスや南アルプス北部などの山小屋を転々としてきた。いつかは自分の山小屋を持ちたいと思っていたところに、千枚小屋の管理人募集の話が舞い込み、決意した。33歳という年齢は、管理人としては若い。管理人になった今、これまでスタッフとして働いてきた経験や視点を生かし、スタッフが働きやすい環境づくりに注力している。「スタッフも同世代が多く、活気があります。チームワークの良さを自慢にしていきたいです」と抱負を語ってくれた。今後は、飲食店で働いていた経験を生かし、料理にももっと自分のカラーを出していきたいとのこと。そのためにも、スタッフ同士のチームワークを高めることが重要だと考えている。

千枚小屋の周辺の景色

千枚小屋
千枚小屋

 一番の魅力は、目の前に広がる富士山の眺望だ。「時間帯によって表情を変える富士山を楽しめます」と後藤さん。日の出前の朝焼けの美しさは神々しく、感動的だ。また、自炊者用の小屋からは、悪沢岳、赤石岳、深南部など、南アルプスの大パノラマを眺めることができる。

 南アルプス固有の高山植物も多彩で、オオサクラソウやタカネビランジをはじめ、晩夏にはアカイシリンドウやサンプクリンドウなども見られる。鹿はもちろん、たまにオコジョやルリビタキ、イワヒバリなどにも出合えるそうだ。

千枚小屋
千枚小屋

千枚小屋のこだわり

 「こだわりはとくにありませんが、ボリューム感と見栄えの良さを工夫しています」と後藤さん。飲食店で働いていた経験を生かした名物のハンバーグは、手作りのソースが好評。野菜もバランス&センスよく添えられ、ボリューム感も十分だ。また、2012年に建てられた小屋は比較的新しく、客室は蚕棚、土間は吹き抜けとなっていて解放感たっぷり。食堂からは富士山も眺められる。

千枚小屋
千枚小屋

登山時に注意すること

千枚小屋までの登山道で危ない箇所はとくにないが、だらだらと長い道が続く。自分の体力と体調をきちんと把握し、それに合った無理のない登山計画を立てることが大切だ。

静岡市から登る南アルプス

静岡市南アルプス:大井川 椹島ロッヂ~赤石小屋~百間洞山の家~聖平小屋~椹島ロッヂへのルート

★山小屋情報をクリックすると山小屋の情報とレポートをご覧いただけます。★山情報をクリックすると山の情報をご覧いただけます。

静岡市南アルプス:大井川 椹島ロッヂ~赤石小屋~百間洞山の家~聖平小屋~椹島ロッヂへのルート
静岡市南アルプス:大井川 椹島ロッヂ~赤石小屋~百間洞山の家~聖平小屋~椹島ロッヂへのルート

山小屋レポート

百間洞山の家

3代続く名物「とんかつ」を提供

山小屋レポートはこちら

赤石小屋

山岳ツアーの経験を活かしたおもてなし

山小屋レポートはこちら

荒川小屋

南アルプスに魅了されて

山小屋レポートはこちら

赤石岳避難小屋

自然に教えられることがいっぱいです!

山小屋レポートはこちら

千枚小屋

スタッフを大切にしたチームワークが自慢です!

山小屋レポートはこちら

    南アルプスを知る
  • 歴史文化を知る
  • 自然を体験する
  • 心と体を癒やす
  • 地元の味、旬な食材を味わう
  • 在来作物