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イベント情報Event information

あまごの里釣りまつり
(旧 ヤマメ釣り大会)

子供から釣り上級者まで
楽しめるイベント

 井川漁業協同組合主催により毎年5月4日に開催される「あまごの里釣りまつり」。井川地域の豊かな自然に囲まれた渓流に、「あまごの里」で養殖された5000匹余りのあまごが放流され、参加者は釣ったあまごの個体の重さで競い合う。総重量制ではないので、ベテラン初心者を問わず優勝のチャンスがある。釣り方によりエリアが分けられていて、餌釣り、テンカラ、フライ、ルアーなどが楽しめる。

 子供と一緒に家族で楽しみたい人には、会場内にある「こどもつりば」がオススメ。釣り方がわからない場合は、スタッフがサポートしてくれるので安心だ。

 上位者にはトロフィーや、井川の地場産品の詰め合わせが贈られる。毎年リピーターで来る参加者も多く、充実度のある井川のイベントである。

仲間と立上げたイベントを継承。
地域の活性化のために。

 実行委員長の鈴木幸一さんを始めとした、当時7名の井川の仲間で結成した同心会が30年前に始めたこのイベント(2018年5月時点)。以前は「ヤマメ釣り大会」として開催していた。井川の人口減少とともに年々訪れる人が減少していく中、地域の活性化を標榜に『井川地域の活気を取り戻したい!』という同心会の強い想いから、2012年より「あまごの里釣りまつり」と名前を一新。2018年からは、新たな試みとして、井川の特産品を使ったグルメの販売やつる細工体験、あまご供養祭、餌やり体験などが開催された。

井川のお母さんの愛情が
こもった味を堪能

 あまご釣りや各種体験以外にも地元のお母さんお手製の料理が楽しめる。特に、やまめの旨みがぎゅっと凝縮された「やまめご飯」は、井川のお母さんの優しさが詰まった逸品。その他にも、濃厚な旨み、香り豊かな駿河しゃもを使用した焼き鳥や、お土産にもぴったりなやまめの甘露煮、釣りで冷えた体に嬉しいラーメンなど、ここでしか味わうことができない、豊富なグルメが楽しめる。

あまごとやまめの違い

 川魚では、鮎や山女(やまめ)は良く耳にするが、あまごという魚名は聞き慣れないかもしれない。あまごとやまめは、見た目はほとんど同じだが、あまごは、体に赤い斑点があり、やまめには黒い斑点があるのが特徴だ。あまごは、きれいな清流に生息しているが、鮎とは違い、肉食性で昆虫を餌にしているという意外な一面もある。生態を知っておくと、あまご釣りの楽しさも広がる。

 新緑まぶしい5月の井川。山間部ならではの癒しの空間がここにはある。ゴールデンウィークに行楽地も良いが、自然はもちろん、地元の人たちとの温かい触れあいがあるこのイベントは、家族との思い出づくりにおすすめだ。

開催日・開催期間 毎年5月4日
会場 あまごの里(静岡市葵区田代東中尾1213)
駐車場 100台
主催 井川漁業協同組合
お問い合わせ 054-260-2574(2377)

※この情報は、2018年5月12日現在のものです。
 開催時間、料金など掲載内容は変更されている場合があります。おでかけ前に主催者・施設にご確認ください。

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